第138回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・奥越明成―鯖江 8回表、代打山本健太の適時二塁打で勝ち越しのホームを踏む鯖江の青垣凌(写真左)=30日、敦賀市総合運動公園野球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は30日、福井県内2会場で2回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は鯖江が奥越明成に9—8で勝ち、準々決勝へ駒を進めた。

鯖江
005 100 120…9
013 022 000…8
奥越明成

■鯖江 山村健太、土田昂樹—坂本竜三郎
■奥越明成 山田聖、山—加藤

 鯖江は1点を追う三回、2死満塁のチャンスで坂本竜三郎が適時三塁打を放ち逆転。六回に勝ち越され、またも追う展開となった八回、先頭の三田太基が右越え三塁打で出塁すると坂本の犠飛で同点とした。さらに1死一、二塁で代打の山本健太が適時二塁打を放ち勝ち越し、これが決勝打となった。先発の山村健太と継投した土田昴樹はそれぞれ点を奪われるも粘りの投球を見せた。

 奥越明成は二回に先制。六回2死一、二塁には立壁慶斗が適時二塁打を放ち勝ち越すなどシーソーゲームを展開。1点差を追う八回、得点圏にランナーを進めたがあと1本が出なかった。

 勝った鯖江は福井工大福井と準々決勝を戦う。同球場で3日午後0時半試合開始予定。

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