第138回北信越高校野球福井県大会準々決勝・福井工大福井―鯖江 2回裏、適時三塁打を放った福井工大福井の佐藤(中)=3日、敦賀市総合運動公園野球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は3日、福井県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は福井工大福井が鯖江を9—2(7回コールド)で下し4年連続準決勝へ進出した。

鯖江
000 200 0…2
330 010 2x…9
福井工大福井

■鯖江 山村健太、土田昂樹—坂本竜三郎
■福井工大福井 氏家拓海—島谷元貴

 福井工大福井は初回、4番佐藤勇斗の左前打、7番藤中一真の右前打など計4安打で3点を先制。二回は、1死満塁の好機に佐藤が右越え三塁打を放って3点を奪った。五回に1点を追加、7—2で迎えた七回は、2死満塁で2番近藤岳が左前に打ち返して2者が生還、3試合連続でコールド勝ちした。

 鯖江は四回、2死二塁から4番坂本竜三郎の右翼線二塁打、5番青垣凌の左中間三塁打で計2点を挙げた。しかし五回以降は得点圏に走者を進めることができなかった。

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