「お肉マルシェ」で肉料理を楽しむ来場者=3日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラス

 福井県内の肉問屋と料理店がタッグを組んだオリジナルメニューが並ぶ「ふくいお肉マルシェ2017」は3日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラスで始まった。大勢の若者や家族連れが多彩な肉料理にかぶりつき、“スタミナ満載”のゴールデンウイークを楽しんだ。5月7日まで。

 県内7店が厳選素材を使った牛トロカルビ丼やTボーンステーキ、牛ホルモンと若鶏の鉄板焼き、牛肉のあぶりレア寿司など12品(千円から)を用意。好天の下、開始時には約400人が来場して各ブースに列をつくった。会場には肉が焼ける香ばしいにおいが漂い、食欲をそそった。

 食べ放題イベントにもよく足を運ぶという福井県立大の女子学生3人組は、広場の飲食テーブルで炭火あぶりハラミステーキ丼のランチを満喫。東汐梨さん(21)は「この日を楽しみにしていた。お肉の量が多くてぜいたく。幸せな気分」と笑みをこぼしていた。

 清水晴美さん(43)は、甘辛いたれに漬けた手羽唐をほおばる長男翔ノ介君(3)に目を細め、「おいしいものを外で食べられて、子どもも満足」と話していた。ドリンクコーナーが併設され、肉料理に合わせてビールやワインを味わう人の姿も見られた。

 ふくいお肉マルシェは、福井市とまちづくり福井、福井新聞社が主催。昨年にハピリンの開業イベントとして人気を集め、1周年記念の今年は期間を拡大してメニューを充実させた。午前11時から午後7時まで(最終日は同6時まで)。

 
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