第138回北信越地区高校野球福井県大会第7日は5日、敦賀市総合運動公園野球場で準決勝2試合を行う。

 第1試合はともにノーシードから勝ち上がってきた高志と啓新が激突する。高志のエース林洋介は、2回戦で大会8年ぶりの毎回奪三振で完封するなど2試合で完投する活躍をみせている。好調の上位打線で援護し1970年以来の決勝進出を狙う。

 対する啓新は投打に安定した強さを発揮、3年連続で春4強入り。ここまでの3試合は先発した藤原直也と牧丈一郎が好投、相手打線を抑え込んできた。坂上翼紗や秋山和徳など波に乗る上位打線は強力。勝てば初の決勝進出となる。

 第2試合は3戦連続コールドの福井工大福井と坂井のシード校対決となった。ともに打線がつながっているだけに投手陣の踏ん張りが勝利の鍵となる。福井工大福井が勝てば4年連続の決勝進出。坂井が勝つと単独チームになって春初の決勝進出になる。

 第1試合は午前10時、第2試合は午後0時半試合開始予定。

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