第138回北信越高校野球福井県大会準決勝・福井工大福井―坂井 7回コールドで決勝進出を決めた福井工大福井・氏家拓海(左)らナイン=5日、敦賀市総合運動公園野球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は5日、敦賀市総合運動公園野球場で準決勝を行い、第2試合は福井工大福井が坂井を9—2(7回コールド)で下し4年連続の決勝進出、8季連続の北信越大会出場を決めた。福井工大福井は1回戦から4戦連続コールド勝ち。

福井工大福井
100 061 1…9
001 010 0…2
坂井

■福井工大福井 氏家拓海—島谷元貴
■坂井 吉川大翔—石川雅晴

▽本塁打 軽部裕樹、吉川大翔(坂井)

 福井工大福井は3試合で47点を奪った打線がこの試合も好調。1—1で迎えた五回、1番北川智也が左翼線二塁打を放ち出塁すると、3番井上開都から山内貴文までが6連打。打者一巡の猛攻で一挙6点を奪った。六、七回にも1点ずつ奪い計13安打を放った。 

 福井工大福井の先発氏家拓海は2本塁打を浴びたものの7回を散発6安打に抑えた。

 坂井は三回に1番軽部裕樹が左翼本塁打、五回には7番吉川大翔の右翼本塁打で1点ずつを取った。だが四回に1死一、三塁の場面で無得点に終わるなど打線がつながりを欠き、2季連続の北信越出場はならなかった。

 啓新と福井工大福井の決勝は6日午前10時から敦賀市総合運動公園野球場で行われる。(時間は予定)

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