石川―福井 4回のピンチにマウンドに集まる福井の内野手ら=5日、金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦し、延長十回の末、時間切れの3—3で引き分けた。通算8勝6敗2分け。信濃が敗れたため西地区首位に浮上した。次戦は6日、富山市のアルペンスタジアムで富山GRNサンダーバーズと対戦する。

福井
102 000 000 0…3
001 200 000 0…3
石川 

 【評】福井は3点先行した序盤の優位を生かせず、引き分けを喫した。打線は初回、森亮太の内野安打と敵失などで1死三塁とし、中溝雄也の中前打で先制。三回には、無死二塁から再び中溝の適時打で加点。さらに栗田茂樹が適時打を放ち、3点目を挙げた。しかし、先発浜田俊之が三回に1失点、四回には3連打などで2失点し、同点とされた。

 浜田は五〜七回はゼロを並べ、八回以降は継投陣が無失点の力投。打線が八、九回の得点機を生かせなかったのが痛かった。

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