黄砂の汚れを点検をする自動車整備店の社員=7日午前11時30分ごろ、福井県鯖江市神明3丁目

 福井地方気象台は7日午前6時ごろ、今年福井県内初となる黄砂を福井市内で観測した。1967年の観測以来、5番目に遅い飛来記録となる。最も遅い観測は2014年の5月28日。

 同気象台によると、6日から7日にかけて日本の広い範囲で黄砂の初飛来を観測している。福井県内では7日午前9時現在、水平方向で見通しが効く距離は10キロメートル。飛来は8日にかけて続くと予想しており、見通しの悪さによる交通への影響や屋外の洗濯物などの汚れなどに注意を呼び掛けている。

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