赤色のダイハツ・ミラなどずらりと並んだ往年の車=5日、福井市の県産業会館

 往年の車が集まる「福井クラシックカーミーティング」が5日、福井市の県産業会館で開かれた。県内外の愛好家の約120台が並び、来場者が写真に収め車談議に花を咲かせた。

 注目を集めたのは、滋賀県の女性の嫁入り道具で、32年間乗り続けているという赤色のダイハツ・ミラ。一度も塗装し直したことがないのにピカピカで、古い車が好きという福井市の女性(20)は「新車のころの写真と変わらず、すごい」と感心していた。

 「福井クラシックカーミーティング」はNPO法人福井クラシックカー協会が毎年開いており10回目。1959年式の1人乗り三輪自動車ダイハツ・ミゼットや、国内に数十台しかないという78年式の日産・バイオレットなど昭和の車がずらり。外国産の豪華な車も並んだ。

 子ども向け電気自動車の乗車会、車の部品やカタログなどのチャリティーオークションもあった。

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