開会式でりりしい表情で整列する選手=7日、福井市の福井フェニックススタジアム

 軟式野球のJAバンク杯第9回県中学校選手権大会(福井新聞社共催)が7日、福井市の福井フェニックススタジアムなどで開幕した。64チーム約1200人が20日までの計4日間の日程で、トーナメントで県中学頂点の座を競う。

 同スタジアムで行われた開会式では、昨年優勝の中央(鯖江)を先頭に入場行進。保護者や監督らが見守る中、元気の良い掛け声に合わせ、きびきびと行進した。河野(南越前町)の主将が、「日々教えて下さる先生方、家族、チームメートに感謝し、正々堂々と全力でプレーします」と力強く選手宣誓した。

 初日は10会場で1回戦32試合を行った。13日に2、3回戦、14日に準々決勝と準決勝があり、20日に決勝を行う。優勝チームは全日本少年北信越大会(7月1、2日・石川)に出場。同大会で優勝すれば、本大会(8月7日開幕・横浜スタジアム)の出場権を得る。

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