(C)UWFC☆ 素材の配置デザインひとつでグッと変化する こちらのフード*ビジューは、調理する前に大事な食材の準備 をココロが喜ぶかたちにしました。ビタミンカラーを微妙にコーデ ィネートしたビジュー部分にエレガンスを取り入れたことも田園と の不思議な調和を現せたでしょう。じゃがいもは長野県で栽培さ れた白土芋馬鈴薯、第2回フード*ビジューワークショップ地で いただいた産地直送モノです。

(C)UWFC☆ デザインをそのままグラスに封じ込めることができる 無彩色をつかったつくり方の水グラス。自由な発想 や硬水・軟水を楽しめます。クリエイティブタイムに デザインした作品です。

公開発表会というと場所や内容など大きな事柄に関心が向かいがちですが、小さな物に気を配って選ぶことで、行き届いたおもてなしのココロを表現することができます。たとえば、グラスです。テーブルにはさまざまな食器や食材が並びますが、つねに口なおしに手元にあって、食の時間を離れて水分摂取したいときにそこにあります。たとえ、食事の時間をゆったりとることをされていらっしゃらない方であっても、グラスがアクセントとなり毎日を楽しく演出(ディレクション)することができます。

このページは視覚を使ってご覧いただけてます。でも、もしも視覚を失ってしまったらクリエイティブライフは一体どこで表現していったらいいのか・・・。ふと思う疑問から五感について大学でうかがってきました。

「五感とは、生物やヒトが外界を感知するための感覚機能の種類のこと。視覚・聴覚・触覚・味覚・収穫いやいや臭覚のことを称して五感といわれています」。とても幸いなことに、考える時間を特別にもたなくとも全ての機能をもらった祖母は現役。驚いたのが90代!(女性のため詳細年齢控)

さて、クリエイティブライフの意外な悩みは、お招きのときに起こります。距離感覚が合う方しか人をよべないんです。もっと北陸の近場で開催すればいいとは分かっていても、プライベートタイムに開催することだから全く知らないヒトが暇つぶしにご来場されると困る。語弊があるかもしれませんが、小さいことでもいいから目の前のことを一生懸命生きていて努力してがんばっている方をおもてなしする交流の場所にしたい。

そして北陸で開催するとなると、大学病院で修行しているお仕事をしているから、いかにも今のお仕事に不満をもっているようで失礼な感じもする。そんな気兼ねを解消するのが、未知の土地でクリエイトライフ♪をデザインする過ごし方です。
 
長い夜にはゆったりと!五感の優先順位が何に活きて過ごせているかをたちどまって身の周りに関心を向けてみてはいかがでしょうか?

次回は10月、食品偽造問題に汚染米、消費者の不安は増すばかり!ただし、どんなに忙しくても環境の変化には敏感に過ごしたい産地直送食を取り入れたフード*ビジュ-をお伝えいたします。