福井コンピュータHD連結決算17年3月期

 福井コンピュータホールディングスの2017年3月期連結決算は測量土木CAD事業が大幅な増収増益となるなど、売上高、各利益がいずれも過去最高を更新した。

 測量土木CAD事業は売上高が前期比26・4%増の49億1700万円、営業利益が同92・6%増の19億4900万円となった。ドローンで撮影したデータを3次元で表記するシステムの販売が土木、測量業者向けに好調だった。保守サービスの加入件数も着実に伸びた。

 建築CAD事業は売上高が前期比4・6%増の50億5300万円、営業利益が同2・4%増の11億1100万円。ソフトウエアの主力製品の売り上げが大手ハウスメーカーへの販売などで増加した。

 業績の拡大に伴い、年間配当を1株当たり7円増配し27円とした。

 18年3月期も増収増益を見込む。

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