2月3日、節分でしたね。テレビを見ても、あちら此方の神社・お寺での豆まきを目にします。私も毎年自分の修行寺にて水行をし、寺にてお経を頂いて1年の厄払いをし、新しい年を迎えています。

 節分の日には豆を食べますね。歳の数だけ食べるのが一般的です。私の育った家では、数え年の数に1つ足した数を、一度に口に入れて食べます。大人になるとそうも行きませんから、十の位と一の位の数を足して1つ加えて食べるのがならわしでした。

 でも、20歳にもなると22個を一度に食べることに。でも抜け道があって、22個をまた一の位と十の位を足して4つを一度にほうばったものです。なぜ1つ足したのか、調べると自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあるところもあったそうです。
 
 統計学を基にした四柱推命なる運命学において考えてみるなら、大きな流れの10年には入り始めと終わりがけが、一番変化がみられるのです。もちろん1年の中でも立春のすぎに2月と1年の終わる1月は、宇宙の流れにひっぱられるのか、面白いほどに変化があります。年が明けると「今年こそは」とか、気持ちを切り替えようとしますね。それが上手くいかない人は、旧暦では2月4日(立春)が、新しい年とみなされます。そこでこの日に1年の誓いをたててみたらどうでしょう。

 1月は助走期間と思い、立春から始まる1年の流れをゆっくり考えて、その日に「今年こそは」と。案外上手くいくんじゃないでしょうか。

 さて立春は過ぎたものの、まだまだ寒い日が続きます。風邪をひくこともあるでしょう。インフルエンザは流行しているみたいだし、その時はお医者さまに。

 しかし、普通の風邪なら、ちょっとヤバイと感じたら、夕食は野菜スープ等、胃に負担をかけないものを食べ、常備薬や栄養剤を飲んで早めに就寝。私はこれで乗り越えてきました。あとは祖母から習ったショウガ湯、大根湯等を作って飲みます。昔の人々、おばあちゃんの知恵ですね。

【大根湯の作り方】

■大根おろしの絞り汁  1
■白湯           2
■生姜の絞り汁     少々(好みで沢山いれても可)
■あら塩          少々(飲みやすくするため)

 鍋肌にブツブツ出来るくらいに温めて飲みましょう。

 次回からは、ツボ押し、簡単なストレッチ等、ご紹介していきます。

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