日本列島は17日、低気圧から延びた前線に暖かい空気が流れ込んだ影響で、広範囲で気温が上がり、関東や北陸、四国、九州南部・奄美では「春一番」が吹いた。各地で雨や風が強まり、気象庁は落雷や竜巻、激しい突風に注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、サハリン付近で発達中の低気圧が停滞するため、18日は強い冬型の気圧配置になり、冷え込みが厳しくなる見込み。

 17日は東京都心で20・6度、和歌山市で17・1度、高知市で18・3度、鹿児島市で22・4度など各地で季節外れの暖かさとなった。北海道や宮城県などで2月として過去最高の気温を記録した観測地点もあった。

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