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(C)UWFC☆Japan →茶会から 花菓子

 日本には、今も昔もクリエイターとして一度は感じたい、特別な日に食べる「行事食」とよばれるお料理があります。行事食には、フランス料理やフランスお菓子をみつけることが珍しくなくなってきたようにおもわれます。されど、日本に古来から伝わる行事食を、行事で日本人がお祝いする特別な食事として定着していることは、希薄に感じられます。今回は、ヨーロッパから刺激を受けた茶のスタイルから 花見会の演出に沿って、行事食をお伝えいたしましょう。


ティーの本場イギリスでは、お茶は親しい人と飲まれるといわれている。
日本のお茶は春の柔らかな陽射しが差し込む日は、庭や茶室で内観するために用いられているといわれている。
いずれにせよ気のおけない友人をお招きして、解放的な気分を演出するに気に入っている手段。

春の行事食は、全体を花見会として和を爽やかに統一。四季が感じられるように、桜の花びらとの相性がよいように城の境内にて花見会を決行したことによって、行事食も日本を受け取ることができました。
鳥のさえずりが聴こえてくる春のイメージには、着物姿で出かけるに最適。

食の材料の要になってきました食材を包装する ゼリー。このゼリーに変わるゼラチン資質のフードで日常とは違ったおもてなしをしたい。こんなアクションから登場しましたのが、わらび餅です。
この行事食で取り入れたのが『桜の塩づけ』わらび餅に桜の塩漬けを取り入れたことで、より日本を感じられるようにしたかった。

調理方法の下処理には、桜を塩漬けにすること。こうすると、自然の化学変化で桜の花びらが、白色から桃色へと変化する。もともと、鑑賞としても美しい桜の花は食すことが可能。
行事と食べ物は並行ながら、その資質や、フードデザインによって独特の存在感を受け取ることができるでしょう。


[日本の行事で日本を堪能してもらいたい]お招きした方が喜ばれるのは、その土地ならではの演出。
春になると桜から水仙、チューリップの開花があって、春の期間中はずっと咲いているような印象があるのに、
実際に咲いているのは、ほんの数日間だけ。それだけ、美しいは限られた時間なのでしょう。


古来から伝わる花見会で器にふりそそがれた生き生きとした花びらを塩漬けにされてみて、タイムマシーンのようにトリップできそうな印象を思い出にする価値がありそう。


次回は、おもてなしの席をお伝えいたします。

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