石川県能登町の空き家で県立高校1年の池下未沙さん(16)が殺害された事件で、池下さんが後頭部を骨折していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。池下さんが連れ去られたバス停付近では角材が見つかり、県警は関与が疑われ、事件後に死亡した信州大1年の男子学生(21)=長野県松本市=が角材で襲った可能性があるとみている。

 珠洲署によると、池下さんは学生が滞在していた空き家で死亡しているのが発見され、バス停付近に落ちていたものと同じ形状の角材がこの家で見つかったという。池下さんの死因は、刃物で首を切られたことによる失血死だった。

関連記事
あわせて読みたい