今回は、今一番問題になっている釣り場のゴミ問題です。先日、地元の漁港に釣りに行きました。すると知り合いの漁師の方が漁港内のゴミ拾いをしていました。ゴミ袋の中を見るとほとんどが釣り人が捨てたゴミでした。

残念ながら一部の釣り人の中にはゴミを釣り場に捨てて帰ってしまう人がいます。釣り人が捨てたゴミを漁師が掃除しているのはその場所だけではありません。全国各地で漁業関係者や地域住民の方々が釣り人のゴミの後始末をしています。

近年では「未来の釣り人のために」を合言葉に釣具メーカーなどが清掃活動を行っていますが、なかなか釣り場でのゴミが減らないのが現状です。今、場所の危険性だけでなくゴミ問題が原因で全国各地の釣り場で「釣り禁止」の場所が増えています。

私たち“今”の釣り人は考える時期にきてます。ゴミを捨てる釣り人もゴミを捨てない釣り人も端から見れば同じ釣り人です。同じ釣り人ならゴミを捨てない我々は少しでも釣り場のゴミを持ち帰りゴミを拾う釣り人になりましょう。

一人一人の意識で釣り場はきれいになれば汚くもなります。これからの釣り人のためにも、今の釣り人の私たちが釣り場を大切にし、後世に守り伝えていきましょう。