前回のコラムでも少し触れましたが、今回は私が一番得意としているエギングについてお話します。

エギングとは餌木(えぎ)と呼ばれるルアーでイカを狙う釣りで、バスフィッシング以来の全国的なブームとなりました。ここ数年、ブームが落ち着きつつありますが、北陸地方では未だにエギング人口が増加しています。

エギングの代表的なターゲットはアオリイカで、主に春や秋に狙う事ができます。春に釣れるアオリイカを親イカ、秋に釣れるアオリイカを秋イカ、新子とも呼びます。今、まさに親イカの最盛期であり各漁港、磯場に“エギンガー”と呼ばれるエギングをする人達を多く見かけます。

ここで、私がエギングに関するよくあるご質問についてお答えします。

Q.「エギ竿はどれを選べばいいですか?」

A.エギ竿は各メーカーから数多く出ていますが、私の選ぶ基準は軽さとティップの感度です。エギングは竿を大きくしゃくるので軽ければ軽いほどよいでしょう。自分のこだわりができるまでは、8.6Fがオールシーズン使うことが可能で扱いやすいのでおすすめです。

Q.「どんなエギがいいですか?」

A.エギは各メーカーから数多くの種類が販売されていて、悩みますよね。私の場合、メーカーを絞って買っています。中でもナチュラルカラーを重視して揃えていますが、エギのカラーパターンは多ければ多いほどいいでしょう。

Q.「どんな場所が一番釣れますか?」

A.よく釣れる場所には必ず釣り人が多く、場所の確保が難しくなります。春の親イカは別として秋イカは基本的にどこでも釣れますので、私は人気のある釣り場を選ぶよりは、あまり釣り人がいないポイントを選ぶようにしています。

エギングブームとともに今、全国各地でアオリイカの個体数が減ってきています。親イカの乱獲をせずリリースすることも心がけましょう。

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