センバツに向け抱負を語る福井工大福井高野球部の北川智也主将(右)と大須賀康浩監督=14日、福井新聞社

 第89回選抜高校野球大会(3月19〜30日・甲子園球場)に出場する福井工大福井高の大須賀康浩監督、北川智也主将らが14日、福井新聞社を訪れた。北川主将は「自分たちの打ち勝つ野球でまず1勝。そして日本一を目指す」と意気込みを語った。

 吉田五衛校長、安久洋子部長らと訪問。熊野隆夫常務取締役らと歓談した。

 同校は強力打線を武器に昨秋の北信越大会を41年ぶりに制し、2年連続5度目のセンバツ切符をつかんだ。冬の期間は打撃力をより強化。「個々のレベルが上がってきた」と北川主将。大須賀監督も「スイングスピードが速くなり、体も一回り大きくなった」と強調。投手陣の成長もあり「1回戦を乗り切れば、期待ができる」と手応えを口にした。

 福井県外での対外試合も予定されており、実戦感覚をつかんで本番に臨む。センバツの組み合わせ抽選は3月10日に行われる。

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