日本高野連は12日、敦賀気比高(福井)の山崎颯一郎投手が、プロ入りを希望する選手に義務づけられた「プロ野球志望届」を提出したと公表した。

 山崎は石川県出身の右投げ右打ち。身長188センチと恵まれた体格から、140キロ台の速球に落差のあるカーブなどを織り交ぜる。

 高校では1年時からベンチ入り。15年夏の甲子園2回戦で聖地デビューし、2回を4三振で零封する好救援。エースとして出場した今春のセンバツでは、初戦の青森山田戦で4安打9三振で完封勝ち。2回戦の海星(長崎)戦は敗れはしたが、9回を投げ抜き2失点に抑えた。

 プロ志望届提出により、10月20日のプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。

関連記事
あわせて読みたい