昨年の8月から10月までの月平均気温は全県で平年より低く経過しましたが、11月以降は本年3月になっても平年より高く、気象台が行っている生物季節観測を見ますと表5のように早くなっています。

1月の最深積雪は福井で1cm、武生で3cm多くなった他は平年を大幅に下回りました。多雪地帯の九頭竜では最深積雪が平年の半分以下の月もあり暖冬傾向で推移しました。

気象庁は3月24日、気象衛星「ひまわり8号」からのデータにより予報精度が向上すると発表しました。

気象庁とJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、GPM(全球降水観測計画主衛星「ひまわり8号」)の観測データの利用により降水を中心とした気象予測の向上を図るため、共同でデータの有効利用のための調査及び技術開発を進めてきました。その結果、降水等の予測精度が向上すること、昨年に発生した16個の台風の事例で検証した結果、台風の進路予測精度を約10%改善させることも確認できました。

先月の気象表は降水量は2月、その他の表が1月となっていました。すべて2月です。訂正します。