次は仮組みです。

何度も仮置きを繰り返し、角度や高さを検討、調節します(写真1、2段目)。
依頼を受けた仏具屋さん、御住職に来宅いただき、ご意見をお聞きし微調整します。

次は開眼です。

御住職から依頼され、開眼、墨入れしました(写真3、4段目)。             
これで彫刻の作業は全て終えました。
これらを組み上げることは一人では出来ませんし、広い場所も必要です。
再度 仏具屋さんの工場へ鳳凰・龍、全てを運んでの作業になります。

以前はドリルぐらいしかなく、手回しで木ネジを揉み込んでいたのですが・・・。
今では、下穴錐・ビス・インパクトドリルなどがあり作業が楽に早くできます。
作業している様子から全体の大きさが分かります。

これで龍が完成です(写真5、6段目)。

大量の接着剤を使い多数のビスで固定しました。
部材が外れる事はないでしょう。

取り付けるところは高い場所。
もし一部でも落ちてきたらと思うと慎重になります。

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