【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は7日、ドイツで個人第5戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、昨季総合女王の高梨沙羅が131メートル、129メートルの合計283・4点で今季4勝目を挙げた。ジャンプの男女を通じて歴代単独2位の通算勝利数を48に伸ばした。

 今大会は女子W杯では数少ないラージヒルでの開催。高梨は新年初戦で安定した飛躍をそろえ、2位のイリーナ・アバクモワ(ロシア)に22・9点の大差で圧勝した。2回目に131・5メートルを飛んだ伊藤有希が今季3度目の表彰台となる3位に入った。

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