【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比42・87ドル安の1万9899・29ドルで取引を終えた。米長期金利が低下し、金融機関の収益を圧迫するとの懸念が広がり、関連株が下げを主導した。

 一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は10・93ポイント高の5487・94と終値の過去最高値を更新。米経済に対する楽観的な見方が根強いことをうかがわせた。

 ダウ平均は朝方、前日の終値を挟んでもみ合って始まった。その後は雇用の先行きに関する不透明感などで米長期金利が低下すると、ダウ平均も水準を切り下げた。

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