自民党の二階俊博幹事長は31日、大火が発生した新潟県糸魚川市を訪れ、米山隆一知事や米田徹市長との会談で、被害に遭った住民のがれき処理負担をゼロにする方向で検討する考えを表明した。現場視察後、記者団に「予測を超えた災害だ。復旧に全力を尽くす。米山氏らと相談しながら対応したい」と強調した。

 激甚災害に指定する可能性があるかとの質問に「できるだけ地元に寄り添って結論を出したい」と述べた。

 二階氏は米山氏らと同市役所で会談し、被災の状況や今後の復旧への要望を聴取。がれき処理費について「被災した方々の心配事だ」と指摘。米山氏は「国の協力をお願いしたい」と訴えた。

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