南越前町の今庄区。江戸時代に宿場町として栄えた。旅籠(はたご)55軒、茶屋15軒などの記録が残っている。卯立(うだつ)の上がった家並みが続くなど往時の面影をとどめる。山本周五郎の「虚空遍歴」にも登場する。