弘化4(1847)年、蘭方医・渡辺静庵の長男。藩校の立教館に学んだ後、江戸幕府の開成所に進み、明治18(1885)年東京府知事、翌年には帝国大学(現東大)総長に就任した。生誕地は越前市京町1丁目。