美浜町佐柿集落の東部、標高197メートルの山頂から北西に延びる尾根にあった中世末から近世初めの山城。東西の眺望が開ける天然の要塞(ようさい)。越前国境に近いため、越前からの侵攻を防ぐ要衝だった。